特許制度は、出願人の事業を発展させるための「道具」として使わなければなりません。しかし、「道具」は、マニュアルとノウハウだけでは使いこなせません。具体的事案に則して法規定を活用し、出願人が企業/スタートアップ/大学なのかといった出願人特性に応じて妙手の打ち方を変えることで、初めて「使う」ことができます。それらを無視すれば、かえって特許制度に「使われる」ことになりかねません。
当所は、クライアント様の事業形態と出願人特性に基づき、特許制度を使うお手伝をします。
発明は、観察者の視点によって姿・形が変わります。発明を観察する「視点」が違えば、クレームは全く異なるものになるため、それは発明の価値に強く影響します。
当所は、「電気系、情報系、制御系」、特にソフトウェア関連、通信ネットワーク、ユーザ・インターフェース、センサ技術を扱います。AI、IoTなど先端技術にも対応します。そして、「生れてきた発明をどう捉えるか」という視点を大切に、業務サービスを提供します。
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ウイニング特許事務所
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